ブルーシートは、なぜ青いんだろう?他の色はないの?・ATMに忘れてしまったお金やカードなどは、〇〇される!! | 豆柴

ブルーシートは、なぜ青いんだろう?他の色はないの?・ATMに忘れてしまったお金やカードなどは、〇〇される!!

こんにちは(⌒∇⌒)

今回は、ブルーシートは、なぜ青いんだろう?他の色はないの?・ATMに忘れてしまったお金やカードなどは、〇〇される!!について、ご紹介したいと思います。

1.ブルーシートは、なぜ青いんだろう?他の色はないの?

『ブルーシート』って、そのものズバリ【青い】わけですから、【青い】ことに違和感がないっていう人は多いのではないでしょうか?しかし、『ブルーシート』が【青い】のには理由があったようなのです。

そのブルーシートは、なぜ青いんだろう?他の色はないの?について、ご紹介します。

【ブルーシートっが青いのって、何でなの?】

今では、災害時や工事現場などの作業をするうえで活躍している『ブルーシート』。

【青い】のが主流ですが、なぜ【青い】のかというと諸説あります。一番の理由としていわれているのは

  • 青色は空や海として、景観に溶け込みやすいから
  • 顔料が他の色の顔料に比べて安価だったから

という事のようです。

では、最初から【青色】だったのかというと、そうではありません。

実は、最初はオレンジ色だったんです。

オレンジ色から【青色】に変わったのは、景観に溶け込みやすい、顔料が安価という理由もありますが、一部ではオレンジ色の顔料に有害な物質が含まれているという悪い噂が流れたことで【青色】に変わったという説もあります。

しかし、オレンジ色の顔料に有害な物質が含まれているということに因果関係はありませんでした。

最初は、オレンジ色だったんですね。ちょっと派手(≧▽≦)でも、いつの時代も悪い噂というのはあるんですね(;一_一)

【ブルーシートは青くないものも、あるの?】

『ブルーシート』といったら【青色】ですよね。なので、【青色】しかないのかと思っていましたが、もともとオレンジ色だったこともあり、青くない他の色も存在するのです。

例えば、迷彩柄や茶色なんて色もあります。

また、『ブルーシート』は英語で「bluesheet」と書くのかと思いますが、海外では「bluesheet」といっても通じないのです。

『ブルーシート』は和製英語です。英語では、『ブルーシート』のようなシートのことを「tarp(タープ)」といいます。

『タープ』というと、キャンプでも使われるので、【青色】以外が存在するといわれても納得できますよね。

迷彩柄って、すごいなあ(;一_一)

【ブルーシートでおしゃれなものって、あるの?】

おしゃれなものを探すのなら『ブルーシート』ではなく「レジャーシート」として探す方が、たくさん検索結果が表示されます。

「レジャーシート」と聞くと、いろんな種類があるのがわかりますよね。

今では、ピクニック・レジャーなどいろんな場面で「レジャーシート」は使われています。

レジャーで使うのなら、オシャレな方が良いですよね(^-^)

2.ATMに忘れてしまったお金やカードなどは、〇〇される!!

銀行やコンビニなどのATMで、お金を下ろしたんだけど、下ろした現金やキャッシュカートなどをATMに忘れてしまったという方、少なくないのではないでしょうか。ところで、ATMに忘れてしまったお金やキャッシュカードなどは、戻ってくるのでしょうか?

そのATMに忘れてしまったお金やカードなどは、〇〇される!!について、ご紹介します。

〘ATMにお金・カード・通帳を忘れる事例って、どんなのがあるの?〙

銀行のATMでのお金・キャッシュカード・通帳の取り忘れというものは、意外と少なくないそうです。最近のATMは、取り忘れがあると警告音を発します。そして、警告音が発報されるタイミングも、かなり短くなってきています。作業している途中でも「ピンポーン!」と警告音が発されることが、しばしばあるのですが、それでも忘れる方がいるそうです。

たとえば

  • 通帳をチェックして、現金を取り忘れる。
  • 現金を取り出して、カード・通帳を取り忘れる。
  • 現金の一部を取り忘れてしまう。

あるあるですね(;一_一)

また、警告音にも気づかないほど急いでいたり、イヤホンなどで音楽を聴きながらATM操作をして警告音じたいに気づかないという人も多いようです。最近では、ノイズキャンセリング機能などが充実したものも多いので、警告音に気づかずに去ってしまう原因になっています。

豆柴は、イヤホンで音楽を聴きながらATMの操作をしたことはないのですが、この行為は、止めておいた方が良いですね。あとで、自分が困ることになる(;一_一)

〘取り忘れたお金やキャッシュカードは、どうなるの?

ATMから《取り忘れた》ということなら、現金・カード・通帳などは、ほぼ戻ってきます。

銀行やコンビニのATMで出金したお金やカードは、あなたが忘れたすぐ後に別の人が取るといったことをしない限り、ATMの内部に吸い込まれます。

その為、あなたが取り忘れた後、すぐに別の誰かがそれを置き引きでもしない限り、取り忘れたお金・カード・通帳は手元に戻ります。

取り忘れることがない事にこしたことはないのですが、ATMには取り忘れても内部に吸い込まれるという機能があるということなので、万が一のことがあっても少し安心ですね(^-^)でも、何度も言いますが、取り忘れない事にこしたことはありませんよ!(^^)!

〘ATM取り忘れ金とは?

ATMで現金を取り忘れた場合、銀行から連絡があるか、あるいは通帳に『ATM取り忘れ金(トリワスレキン)』として自動的に戻されることが多いです。

また、確実にATMで現金を取り忘れた場合、まずはオンラインバンキングなどで口座情報を確認してみましょう。

こんなふうに、記載されてるんだあ(^-^)

〘確認が必要であれば取引銀行かATM管理会社に連絡!!

取り忘れたかどうかも怪しいというのであれば、出金した銀行のカスタマーセンターやコンビニATMであれば備え付けの電話からも連絡をして確認することができます。

『取忘金』については、そのATMを管理している銀行に問合せをしましょう。出金した銀行と出金したATMが同じ銀行なら、銀行のカスタマーセンターに連絡してください。

場合によっては、そのATMを管轄している支店に連絡する必要がありますが、まずはカスタマーセンターでOKです。

コンビニATM・他の銀行・金融機関のATMを利用して出金した場合は、そのATMの管理銀行に連絡をする必要があります。セブンイレブン内であればセブン銀行です。

その際

  • 銀行名
  • 支店名
  • 口座番号

を聞かれると思いますので確認をしておきましょう。キャッシュカードを忘れて口座番号が分からない場合は、取引銀行のカスタマーセンターに問い合わせてください。

〘すぐ後の利用者が届けてくれた可能性もある

銀行に確認をしても、そうした『取り忘れ金』はなかったという場合でも、諦めないでください。

ATMで取り忘れたお金は、通常ATM内部に戻されます。しかし、いったん取り出してしまっていた場合や、次に来た人が、すぐにお金やカードの取り忘れに気づいて取り出した可能性もあります。

置き引きされる可能性もあるわけですが、取り忘れに気づいた方が施設管理者や交番(警察)に届けてくれている可能性もあります。キャッシュカードなら銀行経由で連絡があるかもしれませんが、現金だけを忘れた場合は、あなたが問合せをしないと持ち主が分からないので、出金したATMの施設管理者や警察に、そういった忘れ物が届いていないかを確認してみましょう。

豆柴も通帳とキャッシュカードを忘れたことがあるのですが、すぐ後の人が走って届けに来てくれたので、諦めないでくださいね。そんな、良い人もたくさんいます(≧▽≦)

〘前の人がATMにお金やカードなどを取り忘れた時の対処法は?

自分が忘れたのではなく、目の前で利用していた人がATMに現金やカードを忘れていた場合は、どうしたらいいのでしょうか?

すぐに気づいたのであれば声をかけてもいいと思いますが、すでに立ち去っているような場合なら下手に触らず、そのままATMに吸い込まれるのを待っている方が面倒がなくて良いと思います。

取り出してしまうと、施設管理者の方や警察に届ける必要があります。

ただ、カードの場合は、裏面に拾得ダイアルなどがある場合もあるので、電話してあげても良いかもしれません。この場合、カード会社によって『薄謝』がいただける場合もあります。

くれぐれも、取り忘れているお金やカードを持ち去ることはしないでください。置き引き(窃盗罪、または占有離脱物横領罪)となります。

3.まとめ

『ブルーシート』は、その名の通り、【青色】をイメージするのですが、最初はオレンジ色のシートだったんですね。【青色】のほうが景観に溶け込みやすいということですが、豆柴は、いつ見ても溶け込んでるようには見えないのですが。。。(;一_一)

ATMには忘れ物したとき、内部に吸い込まれるという機能が備わっていたとは(>_<)これを知っていれば、現金などを取り忘れても、パニックになることは防げますね(^-^)でも、何度も言いますが、くれぐれも取り忘れているお金やカードを持ち去ることはしないでくださいね(^-^)

今回も勉強になりました(^-^)

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