こんにちは(⌒∇⌒)
今回は、冬に欠かすことのできない 人感センサー搭載セラミックヒーター(MDHT-001)使用した感想を書いていきます。
冬はコタツ・ヒーターor暖房は必需品だと思います。ですが、今年はリホームしようと思っていることもあり要らないものを捨てようと早まってコタツのかけ布団を捨ててしまいました。何て事をしてしまったのだろう。馬鹿ですよね(笑)
現在ヒーターは家にあるのですが足元が寒い。これではこの冬を越すことは出来ないと思い、足元を温めてくれるヒーターを一台購入しました。そのヒーターについてです。
1.温風切替がある
二段階の温風切替があります。
温風切替のボタンで、600W(弱)・1200W(強)を切り替えます。ですが、600Wでも十分暖かいです。
2.運転切替がある
二段階の運転切替があります。
運転切替のボタンで、自動運転(人感センサー)・連続運転を切り替えます。
人感センサーは電気代の節約には良いのですが、
- 直射日光の当たる場所
- カーテンの近くや風などで揺れる物の近く
- エアコンや加湿器などの送風を受ける場所
- 人以外のペットや熱を出す器具(他の暖房器具など)
にも反応して動作する場合があります。
また、人がいても動きが小さかったり、じっとしている時には運転を停止します。
連続運転は人感センサーを使用せず、連続的に運転します。
豆柴的には人感センサーは机に座ってじっとしていると「あれ!寒い」気がつきヒーターを確認すると運転が止まっていることが頻繁にあったので、いつも連続運転を使用しています。
3.チャイルドロック機能がある
お子様などのご使用を防ぐためにチャイルドロック機能があります。
運転切替ボタンと温風切替ボタンを同時に3秒間押すとロック機能がかかり、表示ランプが点灯します。
- チャイルドロック中は、電源ボタンの「切」のみ有効です。
- チャイルドロック中に電源を切った場合チャイルドロック表示ランプが点灯した状態になり、電源が入らなくなります。
- 電源プラグを抜いたり、停電するとチャイルドロックは解除されてしまします。
4.まとめ
こたつの掛布団を捨ててしまい寒がりの豆柴は、この冬をどう乗り越えようと考えていました。とりあえず足元が暖かかったら体も暖かくなってくるので『よし!足元を温めるヒーターを購入するぞ!』と思い立ち、即購入しました。
使用してみたら600Wでも結構暖かいのです。
ただ、人感センサーだけは使用していません。じっとしていると、すぐに運転が停止してしまうんですもん。ですから豆柴は、いつも連続運転です。
チャイルドロックに関しては、豆柴には小さい子供はいないので現在は必要がないのですが小さい子のいるご家庭では付いてたほうがいいですもんね。
今回のヒーターも購入して正解でした。
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