こんにちは(⌒∇⌒)
今回は、山善の白いケトル(AT-EK11)を使用した感想を書いていきます。
目次
- 女子の一人暮らしにピッタリなマットな可愛い白です。そして、大容量でなく少量でお湯を沸かすことが出来ます。
- 温度設定は、3種類あり 1つ目は、”100℃”のボタンを一回押して放っておきます。後は勝手にお湯が沸いてくれます。
- 2つ目は、あらかじめ温度が設定されているので そのボタンを「ピッ!」と鳴る毎に (60℃→70℃→80℃→85℃→90℃→95℃) と希望の温度まで押し続けます。 希望の温度になったら、放っておきます。後は勝手にお湯が沸いてくれます。
- 3つ目は、”+””-”のボタンを押して一度ずつ温度を変更します。先程と同じように希望の温度まで押し続けます。 希望の温度になったら、放っておきます。後は勝手にお湯が沸いてくれます。
- ”℃ KEEP”のボタンを押せば、保温もしてくれます。
- とっても簡単で嬉しくなります。
- 私は、平日働いているのですが
- まず、家に帰って
- 1.猫の餌の準備をする。
- 2.夕飯を食べた後、コーヒーを飲みます。
- 3.まとめ
女子の一人暮らしにピッタリなマットな可愛い白です。そして、大容量でなく少量でお湯を沸かすことが出来ます。
今まで購入したケトルは、温度調節なしの沸かすだけのものでした。ですが、今回は温度調節付きのケトルを購入しました。そしたら、これが便利なんです。
温度設定は、3種類あり 1つ目は、”100℃”のボタンを一回押して放っておきます。後は勝手にお湯が沸いてくれます。
2つ目は、あらかじめ温度が設定されているので そのボタンを「ピッ!」と鳴る毎に (60℃→70℃→80℃→85℃→90℃→95℃) と希望の温度まで押し続けます。 希望の温度になったら、放っておきます。後は勝手にお湯が沸いてくれます。
3つ目は、”+””-”のボタンを押して一度ずつ温度を変更します。先程と同じように希望の温度まで押し続けます。 希望の温度になったら、放っておきます。後は勝手にお湯が沸いてくれます。
”℃ KEEP”のボタンを押せば、保温もしてくれます。
とっても簡単で嬉しくなります。
私は、平日働いているのですが
まず、家に帰って
1.猫の餌の準備をする。
家に帰ってまずすることは、ケトルを60℃に設定して子猫2匹(5,6か月と3,4か月の子猫)の器を取りに行きます。その間にお湯が沸くので、それぞれの分量を入れて3,4か月の子猫にはお湯を入れドライフードをふやかします。
2.夕飯を食べた後、コーヒーを飲みます。
いつも夕飯を食べ終わった後、コーヒーを飲むのですがケトルを90℃に設定してお湯を沸かします。
お湯の量は、(300ML~800ML)入るのでコーヒーカップは余裕に2杯分は入ります。
一人暮らしの人で友達が遊びに来た時など3杯分は入れられると思います。
3.まとめ
よくお鍋等、味が濃くなってしまった時100℃に温度設定をしてお湯を足して薄くしたりします。 すぐにお湯が沸いてくれるので、お鍋でお湯を沸かすより早くて助かります。 急な来客があっても、温度設定できるので高温の飲み物を出すことなく適温で出すことが出来るのでこのケトルト購入して正解でした。 現在、とても便利に使用しています。
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